【ご案内】シニアの子も、痛がりな子も。当院の「体にやさしい麻酔」について

「うちの子、高齢だけど麻酔は大丈夫かしら…」 「手術のあと、痛がらないか心配」

そんな飼い主様の不安に寄り添いたい。杉浦犬猫病院では、人間でも用いられる高度な設備と、その子に合わせたオーダーメイドの麻酔プログラムを導入しています。

当院が大切にしている「体にやさしい医療」へのこだわりをご紹介します。


🐾 杉浦犬猫病院、3つの安心ポイント

  • 【1. その子に合わせた「麻酔薬の使い分け」】 人間でも主流の「セボフルラン」を含め、2種類の吸入麻酔薬を完備。その日の体調や年齢に合わせて、最も負担の少ない薬を厳選します。
  • 【2. 呼吸を守る「緻密なモニタリング」】 最新モニターで「呼吸の質(PVループ)」まで可視化。人工呼吸器も併用し、手術中の安全を支え抜きます。
  • 【3. ストレスを最小限にする「術後ケア」】 徹底した痛み止め(鎮痛管理)に加え、最新ICUで酸素や温度を精密管理。お家に帰るまで、苦痛を最小限に抑えます。

🏥 当院が誇る「高度な設備と技術」の詳細

① ベストな選択を。「セボフルラン」と「イソフルラン」の使い分け

当院では、吸入麻酔薬として「セボフルラン」と「イソフルラン」を完備しています。どちらか一方を機械的に使うのではなく、その子の状態に合わせて【最適な方を使い分ける】のが当院のこだわりです。

  • ここが凄い: 特に人間用と同じ水準のセボフルランは、目覚めが早く臓器への負担が少ないのが特徴です。シニアの子や心臓への負担を抑えたい場合など、ケースに合わせて最適な組み合わせを選択します。
  • 飼い主様へのメリット: その子の持病や体調に合わせた「オーダーメイド」の麻酔ができるため、手術後の回復がよりスムーズになります。

② 呼吸の“質”まで見守る「生体情報モニタ AM140 type2」

麻酔中は、心拍だけでなく「呼吸が適切か」が極めて重要です。当院では、一般的なモニターでは測定が難しい【PVループ(肺の膨らみやすさ)】を測定できる、非常に高度な機器を導入しています。

  • ここが凄い: 肺の状態をリアルタイムで数値化し、人工呼吸器(ベンチレーター)と連動。その子にとって「一番楽な呼吸」を機械が常にサポートします。
  • 飼い主様へのメリット: 呼吸の小さな変化を先回りして察知できるため、麻酔中の安全性が飛躍的に高まります。

③ 痛みのスイッチを入れない「マルチモーダル鎮痛」

「痛くなってから止める」のではなく、【痛みを感じる前にブロックする】のが当院のスタイルです。

  • ここが凄い: 麻酔前の投薬や局所麻酔を組み合わせることで、脳へ届く痛みの信号をカット。これにより全身麻酔の量を最小限に減らすことが可能になります。
  • 飼い主様へのメリット: 麻酔の総量を抑えることで内臓への負担が軽くなり、術後の「震え」や「痛みによるストレス」を劇的に軽減できます。

④ 理想の環境で回復を待つICU「メニオスコンパクト」

杉浦犬猫病院のICU メニオスコンパクト
【当院導入のICU】温度・湿度・酸素濃度を精密管理。手術後のデリケートな時間を、優しく快適にサポートします。

手術が終わった後の回復期を支えるのが、東京メニックス社製の最新鋭ICUです。

  • ここが凄い: 酸素濃度、温度、湿度を【1%単位で精密にコントロール】できる個室です。
  • 飼い主様へのメリット: 手術後の体温低下や呼吸の乱れを防ぎ、理想的な「あたたかさ」と「酸素」で包み込みます。一番つらい時間を、最も快適な環境で過ごさせてあげられます。

杉浦犬猫病院からのメッセージ

「高齢だから…」と諦めてしまう前に、一度当院の麻酔管理についてお話しさせてください。 最新の設備を「お守り」に、大切な家族に「いまできる最善の選択」を、飼い主様と一緒に考えてまいります。

ご不安な方は、まずはお電話(06-6561-5234)にてご気軽にご相談ください。


杉浦犬猫病院

西成区 動物病院